日本と世界の研究室から
国立国際医療研究センター病院Sexual Health外来
~HIV感染と性感染症の予防に向けて~
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- 掲載誌
- HIV感染症とAIDSの治療 Vol.13 No.1 76-79, 2022
- 著者名
- 水島大輔
- 記事体裁
- 連載 / 抄録
- 疾患領域
- アレルギー・免疫 / 感染症
- 診療科目
- その他
- 媒体
- HIV感染症とAIDSの治療
- Key Words
- HIV / 曝露前予防薬(PrEP) / 性感染症(STI) / 男性同性間性的接触者(MSM)
Sexual Health(SH)外来は,HIV感染症の予防戦略として世界で普及しつつある曝露前予防投薬(Pre-exposure prophylaxis;PrEP)を日本に導入するために,国立国際医療研究センター病院に2017年に設立された研究外来である。非HIV感染男性同性間性的接触者(men who have sex with men;MSM)に関するコホート研究として,3ヵ月毎のHIV,性感染症(sexually transmitted infection;STI)検査を施行するとともに,safer sexやワクチン接種に関する啓発を実施している。そのような背景により,当院では以前にも増してSTIの予防・臨床・研究にも注力しており,本稿ではSH外来における取り組みを紹介する。
「KEY WORDS」HIV,曝露前予防薬(PrEP),性感染症(STI),男性同性間性的接触者(MSM)
「KEY WORDS」HIV,曝露前予防薬(PrEP),性感染症(STI),男性同性間性的接触者(MSM)
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
