M-Reviewについて
掲載雑誌一覧
論文・記事
インタビュー
やぶ医者診断テスト
連載・その他
書籍販売サイトへ
学会
カレンダー
学会アイ
新刊アイ
学会
ウォッチ
リスト
ログイン
新規会員登録
掲載雑誌一覧
インタビュー
サイトアドバイザー
お知らせ
論文・記事
やぶ医者診断テスト
M-Reviewについて
よくある質問
お問い合わせ
論文・記事一覧
新着順
1〜10(全 1663 件)
ページ数
1
/ 167
Pharma Medica Vol.41 No.4 84-85, 2024より
その他
【予防医療普及協会主催 対談より】「医学教育と地域医療の格差」講義
北村 聖
私は内科医ですが、2002年、東京大学医学教育国際研究センターで国際協力のもと医学教育を推進する立場になりました。医学教育の基盤を作るという目的で国際協力を行いました。それ以来、医学教育の専門家です。現地に大学を作り、私の教え子たちが今も医学教育に携わっています。また、地域医療に関心が高く、僻地や島、山奥など約12年をかけて80カ所近く訪問しました。
Pharma Medica Vol.41 No.4 78-83, 2024より
Medical Scope
先端イメージングによる自己免疫疾患の病態解明
揚村 朋弥 / 箭原 康人 / 石井 優
関節リウマチは、滑膜関節の炎症と骨・軟骨破壊を伴う全身性の自己免疫疾患である。近年、網羅的遺伝子解析技術の進歩によって関節リウマチの病態形成にかかわる複数の細胞集団が同定され、その発症メカニズムの一端が明らかになりつつある。われわれの研究室では、二光子励起顕微鏡を用いた生体イメージング技術を駆使することにより、関節炎において骨破壊を惹起する病原性破骨細胞に関する研究を推し進めてきた。本稿では、われわれが同定した関節炎特異的な破骨前駆細胞について概説するとともに、生体イメージング系を用いた自己免疫性疾患研究について紹介する。
Pharma Medica Vol.41 No.4 72-76, 2024より
Medical Scope
ダイアベティス(糖尿病)治療・ケアにおけるダイアベティスのある人とのコミュニケーション
田中 永昭
ダイアベティス(糖尿病)のある人は社会からいわれなき偏見と差別を受けており、生きていくうえで社会的・経済的・心理的に不利益を受けている。この状態をスティグマという。医療従事者もスティグマの付与に関与していることが広く認識されるようになり、この状況を変えるためのさまざまな活動が展開されるようになった。この活動をアドボカシーという。医療従事者とダイアベティスのある人とのコミュニケーションにおいて、スティグマを付与せず、対等で相補的な関係性を構築するために、私たちができることは何か、そしてそれをどのように発信し、社会からダイアベディススティグマを解消していくかについて検討する。
Pharma Medica Vol.41 No.4 66-67, 2024より
学会レポ―ト
2024年米国臨床腫瘍学会(ASCO)
白石 和寛
5月31日(金)から6月4日(火)まで米国のシカゴで米国臨床腫瘍学会(American Society of Clinical Oncology:ASCO)が開催されました。ASCOは世界最大のがん学会であり、年に一回開かれるこの会では世界中から約25,000人ものオンコロジストが参加し、5,000以上にのぼる演題が発表されます。固形腫瘍のみならず血液腫瘍、ヘルスケアなど最新の知見が発表されます。現地参加のみならずweb参加も可能であり、私も今回はwebで参加しました。実臨床を変える発表も多く、どれも興味深い演題ばかりですが、今回はPlenary sessionの各演題についてお伝えしたいと思います。
Pharma Medica Vol.41 No.4 62-63, 2024より
学会レポ―ト
第65回日本神経学会学術大会
戸田 達史
第65回日本神経学会学術大会が、2024年5月29日(水)から6月1日(土)まで、私、東京大学神経内科学 戸田達史を大会長として東京国際フォーラムで開催された。この大会は同時に第19回アジア・オセアニア神経学会(AOCN2024)との合同開催である。第65回大会は、第64回大会に引き続き現地開催を基本としたハイブリッド形式とした。2年ぶりに東京での開催であった。
Pharma Medica Vol.41 No.4 60-61, 2024より
学会レポ―ト
第121回日本内科学会総会・講演会
中村 昭伸 / 藤枝 雄一郎 / 渥美 達也
2024年(令和6年)4月12日(金)、13日(土)、14日(日)の3日間にわたり、第121回日本内科学会総会・講演会が東京国際フォーラムで開催されました。第121回の本会は、暦上のくぎりである、いわゆる大還暦後に最初に行われる講演会であり、テーマは「ひとをみる、おしえる、実行する」でありました。
Pharma Medica Vol.41 No.4 58-59, 2024より
学会レポ―ト
第64回日本リンパ網内系学会を終えて
中村 直哉
2024年6月27日(木)から29日(土)までの3日間、東京都新宿区の京王プラザホテルにて、第64回日本リンパ網内系学会学術集会・総会、第27回日本血液病理研究会を開催させていただきました。今回の社員総会で本学会は日本リンパ網内系学会から日本リンパ腫学会に改名することが決議されましたので、リンパ網内系を冠した最後の学術集会になりました。おかげさまで、現地参加者とライブ配信視聴者は800名を超え、リンパ網内系学会の有終の美を飾れたのではないかと存じます。関係各位、ご参加いただいた方に厚く御礼を申し上げます。
Pharma Medica Vol.41 No.4 54-56, 2024より
CUTTING-EDGE MEDICAL INTRODUCTION
植込み型ブレインマシンインターフェースによる機能再建
平田 雅之
ブレインマシンインターフェース(brain machine interface:BMI)とは、脳信号から意図を解読して思い通りに機器を操作する技術である。BMIには図1に挙げるようにさまざまな計測方法がある。頭蓋内に電極を留置するタイプは、植込み型BMIと呼ばれ、正確な脳信号を計測できるので、生活に有用なレベルで機器が操作でき、身体障害者の機能再建技術として期待されている。本稿では、植込み型BMIについて概説する。
Pharma Medica Vol.41 No.4 50-53, 2024より
R&D ~第一人者に聞く~
ヒト化抗IL-6受容体抗体「トシリズマブ」開発秘話
西本 憲弘
私は1958年(昭和33年)に大阪市天王寺区で生まれ、3歳から阿倍野区で育ちました。父は医療機器の会社を経営していましたが継ぐつもりはなく、中学の卒業文集で既に「将来の夢は医師」と書いています。 灘高校から大阪大学医学部に進学しました。医学部の授業では、患者さんと接する臨床実習が好きでした。また、120人いる講堂で、教授が患者さんに次々質問を投げかけ、皆で病名を類推していく臨床講義は楽しかったですね。
Pharma Medica Vol.41 No.4 46-48, 2024より
ゲノム医療の現状
造血器腫瘍における遺伝子パネル検査の特殊性
遠西 大輔
次世代シークエンサーなどテクノロジーの進歩により、がんの発生・進展に特に強くかかわるドライバー遺伝子を特定し、その遺伝子を標的とした最適な治療を提示する、がんプレシジョン・メディシン(遺伝子に基づく個別化治療)が実臨床に導入されている。固形腫瘍の分野では、2019年6月には、2つの遺伝子検査パネルが保険承認され、がんの個別化医療が急速に進んでいる。しかし、造血器腫瘍では、遺伝子変異プロファイルが固形腫瘍とは大きく異なるという生物学的特徴から、現在使用されるがん遺伝子パネルでは十分な遺伝子プロファイルが得られないため、がん遺伝子パネル検査の対象疾患となっていない。そのため、がんゲノム医療の実装は遅れており、現在、遺伝子パネル検査の導入に向け急ピッチで準備が進んでいる。一方で、診断、予後予測に重点が置かれる、造血器腫瘍のパネル検査では、がんゲノム医療連携体制や検査適用、エキスパートパネルのあり方など、造血器腫瘍特有の課題も多く、本稿ではそれらについて概説する。
1〜10(全 1663 件)
ページ数
1
/ 167