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M-Review

喘息におけるチーム医療・連携医療

前橋地区における高齢閉塞性肺疾患患者の在宅ケア連携

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掲載誌
喘息 Vol.26 No.2 97-104, 2013
著者名
堀江健夫 / 山路聡子 / 須田景子
記事体裁
施設紹介 / 抄録
疾患領域
呼吸器 / アレルギー・免疫
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科 / リハビリテーション科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科 / 手術・救急
媒体
喘息

前橋赤十字病院を中心とする群馬県前橋地区は, 全国に先駆けて喘息の地域連携, 救急時対応についての取り組みを実施してきたモデル地区である. さらに前橋地区では, 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の在宅患者に対し, 多施設・多職種のスタッフがチームを組んで急性憎悪と呼吸リハビリテーションに対応している. 連携開始時より地域を牽引されてきた同病院呼吸器内科副部長の堀江健夫先生と群馬県看護協会訪問看護ステーション管理者の山路聡子先生, ファーマライズ株式会社アップル薬局前橋店店長・管理薬剤師の須田景子先生にお話を伺った. [高齢者の閉塞性肺疾患にどう対応するか? 前橋地区の課題と取り組み] ―群馬県前橋市における医療の現状について教えてください. [堀江] 群馬県前橋市は人口約35万人の医療圏であり, 群馬大学病院や当院を含む6つの急性期病院が林立しています. このため, 医師数が全国平均を下回る群馬県下においては飛びぬけて病院勤務医が多く, また看護師数も全国平均を上回る地域です.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

喘息2013年11月号(Vol.26 No.2)

本誌は,喘息の病因から治療にわたる諸問題を臨床家の視点から把握しようとした,わが国に類をみない学術専門誌である。

創刊以来,毎号,特集形式で喘息に関する最新の基礎的研究および臨床的知見を分かりやすく解説し, 臨床の場において高い評価を得ている。さらに執筆者には, 第一線で活躍中の専門医, 新進気鋭の医師を配している。

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