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M-Review

目でみるページ(喘息)

モストグラフのカラー3D画像の有用性

Usefulness of colored 3D imaging of MostGraph

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掲載誌
喘息 Vol.26 No.2 2-9, 2013
著者名
白井敏博
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / アレルギー・免疫
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科 / アレルギー科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科 / 小児科
媒体
喘息

[はじめに] モストグラフ(MostGraph-01, チェスト社)は, 黒澤らが開発した広域周波オシレーション法を用いた呼吸機能測定器である1). 近年, その有用性や臨床応用の可能性に関する報告が集積しつつある2)-10). 本稿では, 実臨床における活用法について解説する. [I. 呼吸抵抗と呼吸リアクタンス] モストグラフは, 強制オシレーション法を用いて安静換気時の呼吸抵抗(respiratory system resistance; Rrs)と呼吸リアクタンス(respiratory system reactance; Xrs)を測定することができる. 主に閉塞性換気障害をきたす慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease; COPD)と気管支喘息において利用されている. 測定値は呼気相と吸気相の平均値, 呼気相, 吸気相, 呼気相と吸気相の差で表される.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

喘息2013年11月号(Vol.26 No.2)

本誌は,喘息の病因から治療にわたる諸問題を臨床家の視点から把握しようとした,わが国に類をみない学術専門誌である。

創刊以来,毎号,特集形式で喘息に関する最新の基礎的研究および臨床的知見を分かりやすく解説し, 臨床の場において高い評価を得ている。さらに執筆者には, 第一線で活躍中の専門医, 新進気鋭の医師を配している。

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