対談 わが研究を語る
地域医療からみた喘息
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- 掲載誌
- 喘息 Vol.26 No.2 67-74, 2013
- 著者名
- 海老澤 元宏 / 黒坂文武
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 呼吸器 / アレルギー・免疫 / 耳鼻科疾患 / 皮膚疾患
- 診療科目
- 一般内科 / 呼吸器内科 / アレルギー科 / 皮膚科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科 / 小児科
- 媒体
- 喘息
対談「わが研究を語る」では, 1つの研究テーマに真摯に取り組んでこられた先生方から, その研究に着手されたきっかけやその成果, 現在の研究から今後の展望についてまでのお考えをお聞きしてまいります. 今回は, くろさか小児科アレルギー科院長の黒坂文武先生に, 姫路市に密着した臨床研究のお話をうかがいます. (聞き手: 海老澤元宏) [はじめに] [海老澤] 黒坂先生はこれまで, 姫路市において27年間にわたり地域の喘息治療を支えてこられました. また, 多忙な日常診療をこなしながら, 喘息についての臨床研究にも意欲的に取り組んでおられます. はじめに, 大規模な喘息調査に着手された経緯についておうかがいします. [黒坂] 私は1974年に山口大学医学部を卒業後, 姫路赤十字病院, 国立小児病院(現国立成育医療研究センター)勤務を経て, 1986年に「くろさか小児科アレルギー科」を姫路市で開業しました.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
