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M-Review

特集 男性骨粗鬆症Ⅱ

Ⅱ.病態 1.男性骨代謝における性ホルモンの役

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掲載誌
THE BONE Vol.33 No.3 33-37, 2020
著者名
今井 祐記
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
アンドロゲン,アンドロゲン受容体,テストステロン,アロマターゼ,エストロゲン

多くの組織と同様に骨組織にも性差が存在する.一般に性差は,性染色体による遺伝的制御と性ホルモンによる内分泌制御により構築される.近年の遺伝子改変マウスおよびヒトを対象とした研究により,骨組織には性ホルモンの影響が大きく,アンドロゲンおよびエストロゲンの両方により男性骨代謝が制御されていることが明らかになりつつある.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2020年3月号(Vol.33 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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