特集 男性骨粗鬆症Ⅱ
Ⅱ.病態 4.COPDと骨粗鬆症
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- 掲載誌
- THE BONE Vol.33 No.3 49-54, 2020
- 著者名
- 渡部 玲子 / 井上 大輔
- 記事体裁
- 抄録 / 特集
- 疾患領域
- 骨・関節
- 診療科目
- 整形外科
- 媒体
- THE BONE
- Key Words
- 続発性骨粗鬆症,COPD,男性骨粗鬆症
原発性(閉経後)骨粗鬆症が大部分を占める女性と比較して,男性では続発性骨粗鬆症の割合が相対的に多い.糖尿病やCOPDなどさまざまな生活習慣病が続発性骨粗鬆症の原因となり得るが,特にCOPDにおける骨粗鬆症合併率は高いことが知られている.COPDでは慢性炎症や低体重,ビタミンD不足など非常に多くの骨折リスク因子が併存する.身体活動性の維持・改善を目標としたCOPDの管理において,骨粗鬆症に対する積極的なスクリーニングと治療介入が必要である.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
