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M-Review

特集 男性骨粗鬆症Ⅱ

特集にあたって

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掲載誌
THE BONE Vol.33 No.3 15-16, 2020
著者名
井上 大輔
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE

骨粗鬆症は女性に多い疾患であり,男性患者に対する関心は低く軽視されがちである.実際,骨粗鬆症の診断や治療を受けている男性の割合は非常に低い.閉経時の急速な性ホルモン低下と骨密度低下が男性では起こらないことが性差の主因である.しかし,国内の骨粗鬆症の患者数は女性の約4分の1とはいえ,男性でも300万人とされており,決して無視できないcommon diseaseである.高齢化に伴い骨折する男性患者の数も増加している.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2020年3月号(Vol.33 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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