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M-Review

特集 男性骨粗鬆症Ⅱ

Ⅲ.治療 2.男性骨粗鬆症の治療 ―デノスマブ,テリパラチド,ロモソズマブ―

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掲載誌
THE BONE Vol.33 No.3 61-65, 2020
著者名
萩野 浩
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
男性骨粗鬆症(male osteoporosis),デノスマブ(denosumab),テリパラチド(teriparatide),ロモソズマブ(romosozumab)

男性の骨折例は女性例よりも生命予後が悪いことが知られており,男性骨粗鬆症の治療は重要である.男性骨粗鬆症を対象とした臨床試験は少ないが,デノスマブ,テリパラチド,ロモソズマブによる治療で骨密度増加が確認されている.骨折抑制を示した報告は少ないが,骨密度増加の結果からこれらの薬剤の男性骨粗鬆症での治療効果は,閉経後骨粗鬆症と同等と考えられている.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2020年3月号(Vol.33 No.3)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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