学会見聞録
第48回日本動脈硬化学会総会・学術集会
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- 掲載誌
- Angiology Frontier Vol.15 No.3 63-65, 2016
- 著者名
- 下門 顕太郎
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 循環器
- 診療科目
- 循環器内科
- 媒体
- Angiology Frontier
第48回日本動脈硬化学会総会・学術集会は,第10回アジア太平洋動脈硬化・血管疾患学会(APSAVD)との同時開催で,7月14日から2日間,新宿の京王プラザホテルで行われた。国内外から1590名の参加があり,動脈硬化発生の分子生物学,疫学,脂質異常症の臨床,禁煙から動脈硬化のガイドラインに関することまで19のシンポジウムが開催され,ポスター会場でも海外からの参加者も含め活発な議論が交わされた。特別講演の東京大学 水島昇教授は2016年のノーベル医学・生理学賞を受賞された大隈良典栄誉教授の共同研究者で,オートファジーについての最先端のお話をいただいた。また第1回島本多喜雄レクチャーではカロリンスカ研究所のGöran Hansson教授に,彼が中心となって分野を切り拓いてきた動脈硬化の免疫的機序についてご講演いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
