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生殖医学に新境地を開く産婦人科のパイオニア誌
内容紹介
本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。
目次
■特集 オミックスが拓く生殖医学の未来
○特集にあたって/大須賀穣
・プロテオミクス
(1)プロテオミクスを用いた妊娠成立・維持機構の研究/松尾光徳 ほか
(2)プロテオーム解析を用いた子宮内膜症血清マーカーの開発/鍋田基生 ほか
・メタボロミクス
(1)メタボロミクスを用いた胚発生の解析/若松修平 ほか
(2)リピドミクスを応用した早産の研究/山下 亜紀 ほか
・ゲノミクス
(1)遺伝子データベースを用いた子宮内膜症発症におけるインプリント遺伝子の研究/小林 浩
・トランスクリプトミクス
(1)遺伝子発現の網羅的解析による胚・胎盤発生の解析/今川和彦 ほか
(2)網羅的マイクロRNA解析による妊娠高血圧症候群の機序の解明/瀧澤俊広 ほか
(3)網羅的マイクロRNA解析による子宮内膜症の病態解明/奈須家栄 ほか
■連載
○グラビア・目で見る母児境界面の生理と病理
―体外モデルにより得られるヒト着床の新知見―/内田 浩 ほか
○ホルモンQ&A/高橋俊文 ほか
1.子宮内膜症の不妊治療には何が有効でしょうか?
2.経口避妊薬(OC)の安全性に関する最近のエビデンスについて教えて下さい。
○脳におけるエストロゲンの見えざる作用 第5回/武谷雄二
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