2015.05.28 発売
ぱっと手にとるシリーズ
消化器 経過別ポケット看護過程
監修武井 テル
看護学 > 教科書、演習・試験問題、用語集
| 定価 | 3,520円(本体3,200円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | 新書判 / 664ページ |
| ISBN | 978-4-7792-1465-3 |
おすすめポイント
消化器領域に特化したポケット本 ・手軽なポケットサイズで携帯に便利→「いつでもどこでも」 ・急性期や慢性期などの経過別に掲載→「個別性に目を向けた思考過程」 ・1領域=1冊のシリーズ構成→「欲しい領域をより深く」
内容紹介
近年、わが国の食生活や生活様式の変化に伴い、生活習慣に起因することの多い消化器疾患は、疾病構造が複雑かつ多様化してきました。
一方、医療も目覚ましく進展し、検査技術および抗ウイルス薬や抗がん剤などの新薬の開発、免疫療法などの治療法の発展、外科的手術療法の進歩により、従来、困難とされていた消化器疾患の治療が可能になってまいりました。
消化器疾患は食事との関連性が深く、患者は「食べられない」ことによる生命への危機感や不安感、苦痛を抱える場合が多くみられます。したがって看護に携わる看護師は、生体侵襲を受けて危機的状況にある急性期、在宅療養に向けた患者・家族教育に対応する回復期、症状をコントロールし再燃を予防する慢性期の各健康ステージにおいて、病態はじめ患者の栄養状態・精神状態、患者背景をふまえて迅速かつ的確なアセスメントを行い、ケアすることが大切です。
本書が看護学生、看護専門職の方々の看護実践に役立ち、成果につなげていくことができれば幸いです。
(武井テル「まえがき」より一部抜粋)
目次
第1章 消化器疾患とその看護
■食道疾患
「食道がん」
「逆流性食道炎」
■胃疾患
「胃がん」
■腸疾患
「潰瘍性大腸炎」
「クローン病」
「大腸がん」
「虫垂炎」
■肝疾患
「ウイルス性肝炎」
「肝硬変」
「肝がん」
■胆・膵疾患
「胆石症」
「膵炎」
「膵がん」
第2章 消化器疾患患者の終末期看護
「消化器がん 終末期の看護」
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