2009.06.15 発売
続・生きつづけるということ
文学にみる病いと老い
編著長井 苑子 | 泉 孝英
医学一般
| 定価 | 1,980円(本体1,800円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A5判 / 396ページ |
| ISBN | 978-4-7792-0382-4 |
おすすめポイント
堀辰雄「風立ちぬ」,スーザン・ソンタグ「隠喩としての病い」,井上ひさし「父と暮らせば」・・・小説・評論・詩・戯曲等の24作品で表現された『生と死の尊さ』を浮き彫りにする。
内容紹介
多くの過去の体験を,詳細な事実とその体験者の言葉を通して知ること,把握すること,創造することが,浮浪していないわれわれにとっても,何かの力になってくれはしないか・・・(本文より)
堀辰雄「風立ちぬ」,スーザン・ソンタグ「隠喩としての病い」,井上ひさし「父と暮らせば」・・・小説・評論・詩・戯曲等の24作品で表現された『生と死の尊さ』を浮き彫りにする。
目次
「養生訓」貝原益軒
「仰臥漫録」正岡子規
「とってもながーいお医者さんの童話」カレル・チャペック
「風立ちぬ」堀?辰雄
「この子を残して」永井?隆
「流れる星は生きている」藤原てい
「本日休診」井伏鱒二
「赤ひげ診療譚」山本周五郎
「隠喩としての病い」スーザン・ソンタグ
「浮浪者収容所記 ある医学徒の昭和二十一年」山本俊一
「ジョゼと虎と魚たち」田辺聖子
「認められぬ病 現代医療への根源的問い」柳澤桂子
「断崖の年」日野啓三
「木」幸田?文
「父と暮らせば」井上ひさし
「倚りかからず」茨木のり子
「ふらんだーすの父」橋本?治
「博士の愛した数式」小川洋子
「無名」沢木耕太郎
「アフリカの瞳」帚木蓬生
「介護入門」モブ・ノリオ
「自宅で死にたい―老人往診3万回の医師が見つめる命」川人?明
「わたしを離さないで Never Let Me Go」カズオ・イシグロ
「生涯現役」吉本隆明
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