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M-Review

治療

なぜ新型コロナウイルス治療薬を使用しないのか

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掲載誌
インフルエンザ Vol.25 No.3 21-27, 2024
著者名
佐藤 央基
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科
媒体
インフルエンザ
Key Words
COVID-19 / 重症化リスク / コスト対効果

当初,手探り状態で加療していたCOVID-19もさまざまな治療薬が開発され,エビデンスが集積してきている.ただ,いずれの薬剤も非常に高価であり,過度な処方はさらなる医療費の増大につながる.今後,治療薬のコスト対効果や処方の層別化に対する臨床研究が,治療薬を使わない患者の選定に期待される.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

インフルエンザ2024年12月号(Vol.25 No.3)

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

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