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Controversy アンケート調査

多発性骨髄腫の造血幹細胞移植

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掲載誌
Trends in Hematological Malignancies Vol.2 No.4 25-31, 2010
著者名
宮脇 修一
記事体裁
連載 / アンケート / 全文記事
疾患領域
血液 / 癌 / 再生医療
診療科目
血液内科
媒体
Trends in Hematological Malignancies

「アンケート調査概要」「対象」:本誌編集アドバイザー71名「方法」:FAX, E-mail調査「有効回答」:57(80%)「実施期間」:2010年10月20日~11月10日「(Q1)非高齢者(66歳未満)要治療多発性骨髄腫(multiple myeloma;MM)※に対する現在の治療方針を1つお選びください. (1)非高齢者要治療MMには自家末梢血幹細胞移植(auto-PBSCT)を実施 (2)非高齢者要治療MMには移植療法と新規薬剤を併用する (3)非高齢者要治療MMには自家タンデム移植を実施 (4)非高齢者要治療MMにはミニ移植を考慮[回答数0] (5)非高齢者要治療MMでもMP療法, VAD療法などの薬物療法のみで治療する[回答数0] (6)その他[回答数0]※本アンケートでの多発性骨髄腫は, Durie-Salmon病期分類Stage II, III期, またはInternational Myeloma Working Group(IMWG)診断基準による症候性骨髄腫とする. 「コメント」(1)のauto-PBSCTと(2)の移植に新規薬剤の併用を選ばれた先生がそれぞれ44%であった. また, (3)の自家タンデム移植を選択された先生は12%で, 非高齢者のMMに対しては全員の先生が自家移植を行うとの回答であり, 非高齢者の症候性のMMに対しては, 自家移植が標準的治療と考えられていることが確認された.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

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Trends in Hematological Malignancies2010年12月号(Vol.2 No.4)

近年,造血器腫瘍診療の進歩はめざましく,新規の治療薬や治療法が次々と臨床の現場に導入される一方で,使用法や副作用をめぐるこれまでにはなかった問題点も新に生じてきている。本誌は,常にアップデートされていくエビデンスの中から臨床の現場に直結した最新情報を厳選し,視覚的効果を駆使しつつ「分かり易く」のコンセプトのもと一歩先のトレンドを指し示す。

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