腫瘍をめぐるQ&A
Question 肥満外科手術による糖尿病治療について
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- 掲載誌
- Surgery Frontier Vol.21 No.4 74-77, 2014
- 著者名
- 宮崎安弘 / 瀧口修司 / 土岐 祐一郎 / 森 正樹
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 糖尿病 / 消化器
- 診療科目
- 糖尿病・代謝・内分泌科 / 消化器外科
- 媒体
- Surgery Frontier
Answer
「はじめに」高度肥満症(BMI:body mass indexが35kg/m2以上)に対する肥満外科手術(Bariatric surgery)はきわめて良好な減量効果のエビデンスが報告されており1),わが国でも腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が2014年4月より保険収載されるに至った。さらに,欧米ではBariatric surgeryによる劇的な2型糖尿病(T2DM:type 2 diabetes mellitus)改善効果が基礎実験・臨床研究ともに多数報告され,糖尿病を消化管手術によって治療するというmetabolic surgeryの概念が広まっている。本稿では,肥満外科手術による糖尿病治療効果について概説する。
「はじめに」高度肥満症(BMI:body mass indexが35kg/m2以上)に対する肥満外科手術(Bariatric surgery)はきわめて良好な減量効果のエビデンスが報告されており1),わが国でも腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が2014年4月より保険収載されるに至った。さらに,欧米ではBariatric surgeryによる劇的な2型糖尿病(T2DM:type 2 diabetes mellitus)改善効果が基礎実験・臨床研究ともに多数報告され,糖尿病を消化管手術によって治療するというmetabolic surgeryの概念が広まっている。本稿では,肥満外科手術による糖尿病治療効果について概説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
