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M-Review

特集 子宮内膜機能の基礎と臨床

子宮内膜機能とステロイドホルモン

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掲載誌
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY Vol.29 No.3 13-21, 2022
著者名
田村 功 / 杉野 法広
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
代謝・内分泌
診療科目
産婦人科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
Key Words
子宮内膜間質細胞,脱落膜化,エピジェネティクス,ヒストンアセチル化,C/EBPβ

ステロイドホルモンによる子宮内膜の変化の1つである子宮内膜間質細胞の脱落膜化は,プロゲステロンによって誘導される現象であり,さまざまな遺伝子発現変化・細胞機能変化が起こり着床に寄与している。われわれは脱落膜化における遺伝子発現変化をゲノムワイドな視点から解析し,ヒストン修飾を介したエピジェネティクス調節機構がこれを調節していることを明らかにした。さらに,これらがどのように転写因子により調節されているか,そして,どのような生理学的役割を担っているかについて述べる。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2022年9月号(Vol.29 No.3)

本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている

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