
2013.10.29 発売
Diabetes Frontier 2013年10月号(Vol.24 No.5)
特集 膵島のバイオロジーの新たな展開
発行形態:年6回発行 ( 2, 4, 6, 8, 10, 12月)
| 定価 | 2,530円(本体2,300円+税) |
|---|---|
| 発行形態 | A4判変型 / 140ページ |
| ISBN |
おすすめポイント
糖尿病診察,糖尿病研究の最前線
内容紹介
糖尿病人口の増加,その内容の多様化に伴って糖尿病専門医を必要とする現在,
1.糖尿病学の現状と今後の趨勢の把握,
2.臨床医が日常の診療の場で応用できるような情報提供,
3.糖尿病疾患のQOLの向上のための治療法の模索,
を編集の柱とした図, 表,写真が満載の学術情報誌。
目次
■特集 膵島のバイオロジーの新たな展開
○総説 糖尿病とオートファジー/久万亜紀子 ほか
・特集にあたって/清野 進
1.アクチンダイナミクスによるインスリン分泌の制御機構/柴崎忠雄 ほか
2.膵β細胞量の調節因子/木戸良明
3.臓器間ネットワークによる膵β細胞の機能と量の調節/今井淳太 ほか
4.Wolfram症候群における膵β細胞の量的,質的異常/田部勝也 ほか
5.酸化ストレスと膵β細胞機能/田原裕美子 ほか
6.グルコキナーゼ活性化薬による糖代謝および膵β細胞量の制御/白川 純 ほか
7.慢性炎症と膵β細胞障害/江口航生 ほか
8.幹細胞を用いた膵β細胞誘導研究/坂野大介 ほか
9.膵島とグルカゴンシグナル ―グルカゴンKOマウスによる解析―/林 良敬 ほか
■連載
◎目でみるページ:上手に外食と付き合う糖尿病患者のこころえ
「外食(弁当・惣菜),デパ地下に行く時の注意点,料理選択のポイントとコツ」/渡辺啓子
◎基礎講座:体質からみた糖尿病 -ジェネティクス・エピジェネティクス-
「糖尿病とmiRNA」/原 一雄
◎症例検討
・血糖コントロールに難渋するShwachman-Diamond症候群の1例/奥村貴子 ほか
◎インタビュー
・糖尿病の薬物治療戦略 ―グルコバイ発売から20年と今後の位置づけ―/難波光義
◎座談会
・糖尿病合併症予防のための血糖管理の重要性/西尾善彦/George L. King/曽根博仁
◎投稿論文
・高血糖と代謝性アシドーシスにより食道粘膜病変をきたした2型糖尿病患者2例/今井 実 ほか
◎書評
糖尿病をすばらしく生きるマインドフルネス・ガイドブック―ACTによるセルフヘルプ・プログラム―/林野泰明
◎特別掲載
・グルカゴン復活/島 健二
◎海外文献紹介
・乳製品と2型糖尿病のリスク:システマティックレビューと前向き研究の用量依存メタ分析/成宮 学
・ビグアナイドはcAMP産生を減少させることで,肝臓のグルカゴンシグナルを抑制している(ビグアナイド薬の新規作用メカニズム)/北村忠弘
・ケモカインレセプター,G蛋白共役型受容体75は,膵島に発現し,インスリン分泌を刺激し,グルコース恒常性を改善する/山野 言
・インスリン抵抗性依存下に膵β細胞増殖を引き起こす全身性因子について/神野 歩 ほか
・正常アルブミン・アルブミン尿期で腎機能が低下した2型糖尿病患者の腎組織の検討/田川安都子
・アディポネクチン分画と糖尿病/後藤麻貴 ほか
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