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小児高脂血症の管理

小児高脂血症の管理基準

斉藤恵美子原光彦

The Lipid Vol.17 No.1, 14-17, 2006

ライフスタイルの変化とともに, 高脂血症の小児は増加している. 学童の5%が成人の高コレステロール血症基準である220mg/dLを超過している. 肥満小児の増加に伴い, メタボリックシンドロームの病態を呈する小児も珍しくないことから, 現在, 厚生労働省研究班によって, 小児期メタボリックシンドロームの診断基準案が策定されている. 小児期から動脈硬化性変化が出現していることが明らかとなっており, 血清脂質値の評価とともに, その他の動脈硬化危険因子と総合的に判断することが重要である. 最終目標である動脈硬化性疾患発症の予防に向けて, 小児期からの高脂血症に対する適切な評価と介入が必要である.

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