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50歳台,男性。食思不振と体動困難で救急搬送。入院時精査でHIV感染症と確定診断した。入院時の胸部CT検査で右肺下葉の空洞病変を認めた。診断は?


掲載誌
HIV感染症とAIDSの治療 Vol.16 No.1 67-70, 2026
著者名
井上 恵理
記事体裁
抄録 / 連載 / 症例
疾患領域
感染症 / アレルギー・免疫
診療科目
感染症内科 / その他
媒体
HIV感染症とAIDSの治療

【症例】 50歳台,男性 主訴:食思不振,体動困難。 現病歴:6週間前より食思不振,体重減少があり,3週間前より立位困難となり,体動困難のため前医に救急搬送され,精査加療目的で入院となった。入院時のHIVスクリーニング検査陽性であり,第4病日に当院に転院した。 生活歴:喫煙歴なし。直近1年間で海外渡航歴なし。結核患者との接触歴なし。発症の数ヵ月前に同性との性交渉あり。 既往歴:なし。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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