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M-Review

Cancer-Immunological Topics

3 樹状細胞療法

第4回 ペプチドワクチンに対する樹状細胞ワクチンの優位性

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掲載誌
がん免疫療法 Cancer Immunotherapy Vol.2 No.1 53-55, 2018
著者名
長岡孝治 / 垣見和宏
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
アレルギー・免疫 / 癌
診療科目
腫瘍内科
媒体
がん免疫療法 Cancer Immunotherapy

これまでがんワクチンの臨床試験では主にがん抗原のMHCクラスⅠエピトープペプチドをベースとしたショートペプチドワクチンが用いられてきたが,その結果は芳しくなかった.樹状細胞(DC)ワクチンが優れた抗腫瘍免疫応答を誘導する根拠として,ペプチドワクチンとDCワクチンで誘導された抗原特異的T細胞が,量的だけでなく質的に異なることを明らかにしたわれわれの研究結果を紹介する1).

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

がん免疫療法 Cancer Immunotherapy2018年3月号(Vol.2 No.1)

従来の個々のがん治療の境界を越えた『がん免疫療法』の視点から、皮膚癌/肺癌/頭頸部癌/泌尿器癌(膀胱癌・腎細胞癌) /血液悪性腫瘍/消化器癌/婦人科癌 等、複数の癌腫にまたがる最新の治療に関する情報を提供します。

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