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M-Review

座談会(Round Table Discussion)

脊椎手術後疼痛症候群(FBSS)

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掲載誌
Practice of Pain Management Vol.7 No.1 4-12, 2016
著者名
川上 守 / 川真田 樹人 / 山下 敏彦
記事体裁
抄録
疾患領域
骨・関節 / 神経疾患
診療科目
整形外科 / 麻酔科
媒体
Practice of Pain Management

「はじめに」 山下(司会):本日は,脊椎手術後疼痛症候群(failed back surgery syndrome;FBSS)をテーマに座談会を行いたいと思います.脊椎手術後に思うように痛みやしびれがとれずに術者を悩ませる症例というのはしばしばみられ,なかにはきわめて難治性の病態を呈するケースもあります.またそれは単に手術の不成功で片づけられるような単純なものではなく,さまざまな要因が関与していることが知られています.そこで本日は,脊椎脊髄外科を専門とされFBSSの病態にも詳しい川上守先生と,ペインクリニックを専門とされ術後遷延痛に造詣の深い川真田樹人先生をお招きし,FBSSが生じる要因や対処法,そしてFBSSをつくらないための予防法について考えてみたいと思います.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Practice of Pain Management2016年5月号(Vol.7 No.1)

疼痛研究における最新の知見,痛みをめぐる医療環境の変化など疼痛関連の情報を定期的に提供。基礎研究の動向から臨床の現状,将来への展望まで,バラエティに富んだコーナー形式による内容構成。


【休刊のお知らせ】

平素より格別のご高配を賜りまして,厚く御礼申し上げます。

さて,弊誌『Practice of Pain Management 』は,主に実地医家や若手医師の先生方を読者対象に,疼痛に関する知識を日常診療に役立てられるよう,わかりやすくお伝えすることを目的として発刊を続けてまいりました。しかしながら,この度諸般の事情により,本号2016年5月号(第22号)をもって休刊させていただくこととなりました。

創刊以来,ご愛読者をはじめ書く関係者の方々の温かいご支援を賜りましたこと,改めまして厚く御礼申し上げます。また,編集委員・監修者の先生方,ご執筆いただきました諸先生方にも心よりの御礼を申し上げます。

今後とも弊社刊行物への変わらぬご高配とご厚情を賜りますよう,謹んでお願い申し上げます。

2016年5月

『Practice of Pain Management 』編集部

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