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M-Review

リレーエッセイ:MENTORING―Message to Next Generation

医療の国際比較の危うさ

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掲載誌
CARDIAC PRACTICE Vol.25 No.3 96-97, 2014
著者名
矢﨑 義雄
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 小児疾患
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 老年科 / 小児科
媒体
CARDIAC PRACTICE

医療は, 安心社会を築くための最も重要な社会システムであり, すべての国民が何らかのかかわりをもつ大変身近な存在でもある. しかも医療は, その国の文化, 伝統, 歴史そして経済や社会制度, 人口構成などにより大きな影響を受けることから, そのあり方も国々によって大きく異なることを, 皆さん十分に認識していただけるように, このリレーエッセイを記した次第である. 今, 日本ではプライマリ・ケアを行う家庭医が十分な機能を発揮していない. そのために多くの患者が大病院に殺到しており, 高度医療が無駄に消費されて医療費がそのために消耗されているという意見が一般的であり, 政府もその対応策として総合医の育成, 病院機能の分化を目指した政策を実施している.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

CARDIAC PRACTICE2014年8月号(Vol.25 No.3)

急速かつ長足の進歩を遂げている心臓・血管系領域における最新の情報を分かりやすく解説し,グラビアをはじめビジュアルな誌面構成で第一線の臨床医に有用な情報を提供することに主眼をおいている。

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