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M-Review

【特集 Structural Heart Diseaseへのハートチーム・インターベンション治療】

大動脈弁狭窄症への経カテーテル治療による新展開 経カテーテル大動脈弁留置術TAVIの開発・進歩と現在の臨床成績

Transcatheter aortic valve implantation. Current status and future perspectives

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掲載誌
CARDIAC PRACTICE Vol.25 No.3 55-60, 2014
著者名
林田健太郎
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 小児疾患
診療科目
循環器内科 / 心臓血管外科 / 手術・救急 / 小児科 / 放射線科
媒体
CARDIAC PRACTICE

[はじめに] 経カテーテル的大動脈弁留置術(Transcatheter aortic valve implantation: TAVI)は, 周術期リスクが高く外科的大動脈弁置換術(surgical aortic valve replacement: SAVR)の適応とならない, もしくは高リスクな患者群に対して, より低侵襲な治療として開発されてきた. 2002年にフランスのRouen大学循環器内科のCribier教授によって第一例が施行されて以来1), 2007年に欧州でCE mark取得, 2011年にはEdwards社のSapien valveが, またMedtronic社のCoreValveも2014年に米国でFDA承認を受けている. 現在までに欧州, 米国を中心に世界中で10万例以上が治療されており, 世界中で急速に進歩, 普及しつつある治療法である. 日本でもようやく2013年10月より保険償還され, 実施施設が拡大しつつある.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

CARDIAC PRACTICE2014年8月号(Vol.25 No.3)

急速かつ長足の進歩を遂げている心臓・血管系領域における最新の情報を分かりやすく解説し,グラビアをはじめビジュアルな誌面構成で第一線の臨床医に有用な情報を提供することに主眼をおいている。

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