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対談

消化器病専門医にとっての心のケアとは

鎌田實渡邊昌彦

Frontiers in Gastroenterology Vol.14 No.4, 3-9, 2009

昨今, 消化器病専門医は医師不足による激務, 医療訴訟など多くの問題を抱え, 患者さんの精神状態までには目が届かなくなりがちなようです. しかし, 自身の病状に不安を抱える患者さんは, 医師に病気を克服するための「心の拠り所」を求めています. 医師の温かい言葉こそが, 疾患の治療につながっていくのかもしれません. 今回は『がんばらない』などの著書をもつ鎌田實先生をゲストに迎え, 患者さんとのコミュニケーションの大切さについて, また諏訪中央病院における緩和ケアへの取り組みについてお話しいただきました. 「医療のなかで心や言葉がどんなに大切か」「渡邊」本日は, 長年にわたって, 心の通じる医療は何かということを求めて, 実践されてこられた鎌田實先生にお越しいただきました. 先生はその過程で得られた, 人生観-人間の生き方を『がんばらない』をはじめとした著書を通してわかりやすく説いて下さっています.

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