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脳卒中診療に直結した画像診断の進歩

超急性期脳梗塞治療に有用な画像診断

野川茂

脳と循環 Vol.11 No.2, 19-25, 2006

超急性期脳梗塞の治療は, 血栓溶解療法の導入により大きく変貌した. 発症後3時間以内に治療可能なすべての病型の脳梗塞は, CTあるいは拡散強調画像で広範な虚血変化がなければ, 本治療により予後が改善する. しかし, このなかには広範で重度の虚血を有するハイリスク症例が混在しており, 脳血流検査によりこれらを排除することができる. 一方, 発症後3時間以降の症例では, ペナンブラが残存する症例を拾い上げることができる.

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