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癌ワクチン療法の現状と展望

WT1ペプチドワクチン

杉山治夫

Surgery Frontier Vol.13 No.3, 29-34, 2006

WT1遺伝子は, 白血病やほとんどすべての種類の固形癌などで高発現し, これらの癌の汎腫瘍マーカーである. さらに, WT1蛋白は, 強い癌抗原性をもつ汎腫瘍抗原であることがわかり, WT1ペプチドを用いた癌の免疫療法の臨床試験がスタートし, その臨床的有用性が示されてきた.

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