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過活動膀胱の最前線

OABの新規薬物療法

柚木貴和関成人寺本憲功内藤誠二

排尿障害プラクティス Vol.15 No.2, 35-39, 2007

過活動膀胱は高齢者を中心とした, きわめて罹患率の高いQOL(Quality of life)疾患であるが, いまだ薬物治療の選択枝が十分であるとは言いがたい. そのため従来とは異なる新たな薬理学的作用機序を有する新規過活動膀胱治療薬の登場が強く切望されてきた. 今日でもさまざまな作用機序および新たな標的分子に対する過活動膀胱治療薬の研究が世界規模で行われてきている. 本稿においては, これまでわれわれが研究してきたATP感受性K+チャネルを含め, 現在, 研究が進められている過活動膀胱治療薬の標的やその作用薬の一端について簡述したく思う.

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