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小児高脂血症の管理

高トリグリセリド血症の管理

勝連啓介

The Lipid Vol.17 No.1, 24-29, 2006

小児の高トリグリセリド(TG)血症は, 将来的な動脈硬化性心疾患の危険因子の一つであるため, 幼児期からの治療が必要と考えられる. 学童期では, 肥満を背景としたIV型高脂血症が多くなり, 思春期ではインスリン抵抗性との関連が強くなることが特徴で, 治療は, 食事療法を中心とした生活への介入が基本になる. しかし, 小児の高TG血症では自覚症状に乏しいため, その治療継続は, 患児および保護者に対して, いかに病識をしっかりもたせるかにかかっている. 特に肥満予防に対する認識を高める必要がある.

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