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ガイドライン2005に沿った小児喘息の管理

乳児(2歳未満)喘息急性発作の治療

(JPGL2005を踏まえてどのように対応すべきか?)

山田裕美吉原重美

喘息 Vol.19 No.4, 37-40, 2006

JPGL2005は, 諸外国のガイドラインに比し, 乳児喘息を独立項目に掲げ, 急性発作時の推奨治療や対応を家庭と医療機関に分けて詳細に記載している. 特に, 乳児喘息におけるアミノフィリン注射薬の使用については, 一層の注意が必要であり, かつ症例を吟味した慎重な投与が行われるよう強調されている. 一方で, アミノフィリン注射薬の代替治療としてのステロイド薬全身投与による弊害が懸念されることや, EBMの少ないイソプロテレノール持続吸入の有用性についても早急な検討が必要である.

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