HPPにおける各科との連携
小児科医と歯科医の連携Role Models
Role model 1 医歯学系大学での小児科と小児歯科の連携
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- 掲載誌
- HPP Frontier Vol.1 No.1 30-33, 2018
- 著者名
- 齊藤 一誠
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 小児疾患 / 歯・口腔
- 診療科目
- 歯科・口腔外科 / 小児科
- 媒体
- HPP Frontier
新潟大学病院では,医歯学系の学部を持つ大学として小児科と小児歯科が連携し,全身的に何らかの疾患を持つ患者の診療を行っている.小児の低ホスファターゼ症(hypophosphatasia:HPP)の患者では,歯科的に乳歯の早期脱落が大きくクローズアップすることが多いが,乳歯の早期脱落の他にも口腔内に多くの問題を抱えている.そのため,生活の質(quality of life:QOL)を向上させる上で,早期の歯科的な対応は必要となってくる.年齢や主訴により,担当すべき歯科の専門科が異なるために,まずは,歯学部の役割とそれぞれの歯科診療科について概説したい.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
