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M-Review

欧州血液学会(EHA)

17th Congress of the European Hematology Association

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掲載誌
Trends in Hematological Malignancies Vol.4 No.3 45-47, 2012
著者名
半田寛
記事体裁
抄録
疾患領域
その他
診療科目
その他
媒体
Trends in Hematological Malignancies

欧州血液学会(EHA)学術集会は1994年にベルギーのブリュッセルで第1回が開催され, 1998年より毎年ヨーロッパ各国の主要都市を巡って開催されている. 第17回目である本年のEHAは6月14日~17日, オランダ・アムステルダムRAI Convention Centerにて開催された. 私自身は2010年にスペイン・バルセロナで行われた第15回EHA以来の2回目である. 学術集会自体は14日の18時30分から20時に開催されるScientific Working Groupsから始まるが, それに先だって企業のサテライトシンポジウムが行われ, そこから参加した. サテライトシンポジウムはいくつかが同時並行で開催されるため, どうしても自分の興味である骨髄腫のセッションに多く参加することとなったが, この日の最初のシンポジウムは悪性リンパ腫にした. その中で興味を引いた話題は, いまだに根治困難な悪性リンパ腫であるマントル細胞リンパ腫に対する新薬の治験も含めたさまざまな臨床試験であった.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Trends in Hematological Malignancies2012年12月号(Vol.4 No.3)

近年,造血器腫瘍診療の進歩はめざましく,新規の治療薬や治療法が次々と臨床の現場に導入される一方で,使用法や副作用をめぐるこれまでにはなかった問題点も新に生じてきている。本誌は,常にアップデートされていくエビデンスの中から臨床の現場に直結した最新情報を厳選し,視覚的効果を駆使しつつ「分かり易く」のコンセプトのもと一歩先のトレンドを指し示す。

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