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大阪府立成人病センター

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掲載誌
Trends in Hematological Malignancies Vol.2 No.1 31-33, 2010
著者名
石川淳
記事体裁
連載 / 施設紹介 / 全文記事
疾患領域
血液 / 癌 / 栄養管理
診療科目
血液内科 / 心療内科
媒体
Trends in Hematological Malignancies

「はじめに」大阪府立成人病センターは, 1959年, 全国でもはじめての循環器疾患, 癌などの成人病の制圧を目的とする機関として設立された. 当初は循環器部門のみで開所されたが, 1961年に癌部門も発足し, その後整備を積み重ね, 1979年に現在の500床の病院となり, 成人病に関する予防から治療までをトータルにカバーしうる施設として今日に至っている. 2006年には, 公立病院初の特定機能病院の承認を得られ, さらに2007年には都道府県がん診療連携拠点病院に指定された. 現在, 癌, 循環器疾患診療において地域の中核的施設としての機能を果たしている. 血液部門に目を向けると, 当初より難治性造血器悪性腫瘍の代表である白血病の治療に全力が傾けられてきた. 化学療法, 腸内殺菌, 無菌病室の研究などが行われ, 1976年, 金沢, 名古屋とともに日本における骨髄移植のメッカの1つとして大阪府立成人病センターにおける骨髄移植が始められた.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

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Trends in Hematological Malignancies2010年1月号(Vol.2 No.1)

近年,造血器腫瘍診療の進歩はめざましく,新規の治療薬や治療法が次々と臨床の現場に導入される一方で,使用法や副作用をめぐるこれまでにはなかった問題点も新に生じてきている。本誌は,常にアップデートされていくエビデンスの中から臨床の現場に直結した最新情報を厳選し,視覚的効果を駆使しつつ「分かり易く」のコンセプトのもと一歩先のトレンドを指し示す。

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