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M-Review

文献紹介

ヘリコバクター・ピロリ除菌治療後の腸内細菌叢,薬剤耐性および代謝因子の長期的変化:多施設・非盲検無作為化試験

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掲載誌
胃がんperspective Vol.11 No.2 55-57, 2020
著者名
後藤田 卓志
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器外科 / 腫瘍内科 / 消化器内科
媒体
胃がんperspective

ヘリコバクター・ピロリの一次治療では,標準的な14日間の3剤療法(T14;ランソプラゾール 30mg,アモキシシリン 1g,クラリスロマイシン 500mg,1日2回)の除菌率が83.7%,10日間の併用療法(C10;ランソプラゾール 30mg,アモキシシリン 1g,クラリスロマイシン 500mg,およびメトロニダゾール 500mg,1日2回投与)が85.9%,10日間のビスマス4剤療法(BQ10;ビスマス 300mg/1日4回,ランソプラゾール 30mg/1日2回,テトラサイクリン 500mg/1日4回,メトロニダゾール 500mg/1日3回)が90.4%であることが示されている。今回の追跡調査では,これらの治療による腸内細菌叢,薬剤耐性および代謝因子に対する短期および長期の影響を評価した。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

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