胃癌集学的治療の新しい進展
MD Anderson Cancer Centerにおける胃癌治療方針―Jaffer Ajani教授インタビュー
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- 掲載誌
- 胃がんperspective Vol.3 No.1 70-73, 2010
- 著者名
- 佐野 武
- 記事体裁
- 座談会・対談 / 学会レポート / 全文記事
- 疾患領域
- 消化器 / 癌
- 診療科目
- 消化器内科 / 腫瘍内科 / 放射線科 / 消化器外科
- 媒体
- 胃がんperspective
「はじめに」2009年11月14日, シンガポール腫瘍学会と大鵬薬品共催のシンポジウム「胃癌集学的治療の新しい進展」がシンガポールにて開催され, 米国テキサス州MD Anderson Cancer Center(MDACC)腫瘍内科教授のJaffer Ajani教授と私がシンポジストとして招聘された. MDACCはおそらく世界最大の癌専門施設で, 多額の寄付金を含む潤沢な運営資金と優秀なスタッフ陣により, 世界の臨床腫瘍学をリードしていると言っても過言ではない. Ajani教授と私とは長年の付き合いで, 互いの胃癌治療に対する考えはよく理解しているつもりであったが, この機会にじっくり彼の話を聞き, 読者の皆さんにもMDACCで胃癌がいかに治療されているかを知ってもらおうと, 本インタビューを企画した. サポートいただいた大鵬薬品に感謝する. 「1 MDACCにおける胃癌診療体制について」「佐野」まずスタッフについてうかがいますが, MDACCでは何人の外科医が胃癌診療にあたっていますか.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
