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スキルス胃癌


掲載誌
胃がんperspective Vol.3 No.1 32-36, 2010
著者名
大倉康男
記事体裁
連載 / 全文記事
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 消化器外科
媒体
胃がんperspective

スキルス胃癌は理解されているようで, 実際には十分理解されていない. スキルスという言葉は元来肉眼所見からつけられた表現であるが, 現在では組織所見で定義づけられるものである. その歴史的な変遷を解説するとともに, スキルス胃癌の肉眼所見, 病理所見を具体的に示した. スキルス胃癌の中では特殊な肉眼形態を示すlinitis plastica型胃癌を知っていなければならないが, それについても定義を含めて解説した. 「1 スキルスとは」緒方・三田村の『病理學總論』1)によれば, スキルスという語の歴史は以下のとおりである. ギリシア時代にHippocratesがスキルロスという語を用いているが, 概念ははっきりしたものではなく, 硬い物という程度の意味であった. 19世紀の初めに癌腫を整理したLaennec(1819年)はsquirrhe(硬質)を癌腫の一型としている. 顕微鏡病理学の祖とされるMuller(1838年)は癌腫を6型に分類し, Scirrhus(硬質)をCarcinoma simplex(単純癌)やCarcinoma fibrosum(線維性癌)と同じ型に含めている.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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