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アメリカエイジング研究の現場から 研究最前線レポート

第27回 Obesity Paradox:太っていたほうが病気のときは回復力が強い!?

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掲載誌
アンチ・エイジング医学 Vol.13 No.1 119, 2017
著者名
金木正夫
記事体裁
抄録
疾患領域
アンチエイジング
診療科目
老年科
媒体
アンチ・エイジング医学

最近,サルの研究でもカロリー制限が寿命を延ばすことが再確認されました。肥満は,糖尿病,高血圧,動脈硬化,がん,認知症の発症を増やすことが知られています。ですから,肥満のほうが正常体重(normal weight)よりもよい場合があると初めて聞かれると,驚かれる方も少なくないのではないでしょうか。私自身もそうでしたし,研究者されていた当人も同様で,最初は「肥満はよくない」という結果を期待していたようです。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

アンチ・エイジング医学2017年2月号(Vol.13 No.1)

◎ アンチ・エイジング医学に関する最新の基礎的および臨床的知見を特集として紹介

◎ 医療関係者だけでなく,製薬,食品,機器メーカーなど産業界も視野に入れた,産学を繋ぐ誌面構成

◎ エビデンスに基づいた最新の情報を,一般の方に向けてわかりやすく解説

◎ 世界のアンチ・エイジング医学の情報を提供

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