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iPS細胞研究の最前線―この1年の進歩
Ⅰ.ヒトiPS細胞等研究拠点整備事業実施機関 京都大学iPS細胞研究統合推進拠点
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- 掲載誌
- 再生医療 Vol.8 No.3 12-16, 2009
- 著者名
- 石井 哲也 / 山中伸弥
- 記事体裁
- 特集 / 全文記事
- 疾患領域
- 再生医療
- 診療科目
- 循環器内科 / 心臓血管外科 / 脳神経外科 / 膠原病科 / リウマチ科 / 形成外科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 血液内科 / 耳鼻咽喉科 / 小児科
- 媒体
- 再生医療
「概要」京都大学iPS細胞研究統合推進拠点は, 萌芽期にあるiPS細胞研究を再生医療として正しくかつ迅速に成熟させることを使命として, 代表研究者, 山中伸弥教授のリーダーシップの下, 推進されている. この1年で, iPS細胞の樹立法の改善を進め, また, iPS細胞からの心血管系および脂肪細胞への分化誘導研究で大きく進展があった. 今後, 細胞移植治療の前臨床研究を推進していくとともに, 拠点としてiPS細胞の知的財産を管理し, 社会受容を促進し, また新しい多能性幹細胞であるiPS細胞の技術普及を行う. 「拠点目的」本拠点では, 萌芽期にあるiPS細胞からの治療用細胞調製技術の構築を行い, それを用いた前臨床研究を推進し, ヒトに投与する臨床研究へ進行可能な段階に到達することを目的とする. また, 拠点としてiPS細胞の知的財産を管理し, 社会受容を促進し, また新しい多能性幹細胞であるiPS細胞の技術普及を行う.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
