地域医療の実際
朝倉医師会病院 PART2 消化器病センターと肝臓病教室の実際
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- 掲載誌
- Frontiers in Gastroenterology Vol.17 No.4 93-96, 2012
- 著者名
- 石井邦英
- 記事体裁
- 施設紹介 / 抄録
- 疾患領域
- 消化器 / 感染症
- 診療科目
- 消化器内科
- 媒体
- Frontiers in Gastroenterology
「1 消化器病センターにおける診療の実際」当地区に消化器病, 特に肝臓病の患者さんが多いため, 消化器に特化した病院として, 平成12年4月に県立朝倉病院から県立消化器医療センター朝倉病院となった. 県立病院の民営化により, 平成17年に県立消化器医療センター朝倉病院は医師会立朝倉病院となり, さらに平成20年3月に甘木朝倉医師会病院との合併により, 朝倉医師会病院となったが, 消化器病センターはそのまま継続している. 現在, 同センターには7名の消化器内科医が常勤(日本消化器病学会指導医3名, 専門医1名, 日本肝臓学会指導医3名, 専門医3名)している. 64列CT, IVR-CTアンギオ, MRI, 拡大内視鏡, 経鼻内視鏡など最先端の医療機器を駆使して, 大学病院と同レベルの診療を提供している. 平成22年度の年間検査件数は, 上部内視鏡が2,300例, 下部内視鏡が1,100例, 内視鏡的逆行性胆膵管造影が150例であった.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
