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M-Review

特集 ステロイドホルモンと骨―基礎から臨床まで

Ⅱ.性ステロイドと骨代謝 5.乳癌患者におけるアロマターゼ阻害薬と骨粗鬆症

Osteoporosis in breast cancer patients receiving Aromatase Inhibitor

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掲載誌
THE BONE Vol.28 No.4 69-74, 2015
著者名
林直輝 / 山内英子 / 佐治 重衡
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 骨・関節 / 癌
診療科目
一般外科 / 産婦人科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 腫瘍内科
媒体
THE BONE

アロマターゼ阻害薬は閉経後ホルモン受容体陽性乳癌患者に対する術後ホルモン治療の第一選択薬として用いられる.しかし,原発性骨粗鬆症の好発年齢と重なる閉経後症例におけるアロマターゼ阻害薬の使用は,患者の血液中エストロゲン濃度を低下させるため,さらなる骨密度低下を引き起こす可能性がある.このため,骨粗鬆症に対する早期からのモニタリングと対策が重要である.
「key words」乳癌,エストロゲン,アロマターゼ阻害薬,タモキシフェン,骨粗鬆症

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2015年冬号(Vol.28 No.4)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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【特集 ステロイドホルモンと骨―基礎から臨床まで―】

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