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M-Review

特集 ステロイドホルモンと骨―基礎から臨床まで

Ⅱ.性ステロイドと骨代謝 10.骨・筋を標的とした選択的アンドロゲン受容体モジュレーター(SARM)の開発現況

Recent advances in the development of selective androgen receptor modulators targeting bone and muscle tissue

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掲載誌
THE BONE Vol.28 No.4 97-102, 2015
著者名
柳瀬 敏彦
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌 / 骨・関節 / 泌尿器 / 癌
診療科目
整形外科 / リウマチ科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 泌尿器科 / 腫瘍内科 / 老年科
媒体
THE BONE

近年,骨や筋肉には有益なアンドロゲンのアナボリックな作用を保持したまま,アンドロゲンの好ましくない作用である前立腺刺激作用は発揮させないような薬剤,いわゆるSARMの研究開発が進みつつある.骨粗鬆症や加齢性筋肉減少症(サルコペニア)を主な治療標的とするSARMの研究開発が主流となっているが,現時点で市場に出ているものは皆無である.最近,癌に伴うカヘキシア(悪液質)患者を対象にしたSARM投与の有効性が報告されている.
「key words」SARM,骨粗鬆症,サルコペニア

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2015年冬号(Vol.28 No.4)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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【特集 ステロイドホルモンと骨―基礎から臨床まで―】

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