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耳鼻咽喉科アレルギー研究・診療施設紹介

金沢大学大学院医学系研究科脳医科学専攻感覚運動病態学(耳鼻咽喉科)

塚谷才明

鼻アレルギーフロンティア Vol.6 No.3, 52-55, 2006

【教室の沿革】金沢大学医学部のルーツをたどると1862年(文久2年)3月, 加賀藩が金沢彦三に設立した種痘所にまで遡る. その後, 医学校を経て1887年(明治20年)第四高等中学校, いわゆる四高に加わり, その後医学部となっている. 当教室は1903年(明治36年)外科部から独立して耳鼻咽喉科となったのが始まりで, 2003年(平成15年)には東京大学, 長崎大学に次いで3番目に100周年を迎えた伝統ある教室である. 現任の古川教授は8代目教授であり, 1990年(平成2年)から教室の運営を行っている. 同門会員数は163名を誇り, 北陸3県を中心に多くの諸先輩方が活躍している. 【教室のスタッフ(写真1)】2006年4月現在, 大学に在籍するスタッフは古川仭教授以下, 能登谷教授(保健学科), 三輪助教授, 講師2名(吉崎, 伊藤), 助手5名(塚谷, 室野, 浦本, 脇坂, 達富), 医員4名(田守, 志賀, 近藤, 田中), 大学院生4名(山田, 波多野, 辻, 木下)の総勢18名である. 研修システムの変化を受けて入局者0が2年続いた2005年までは医員と大学院生をあわせて2名しかいないという緊急事態の期間もあったが, 現在では「基幹である大学を手厚く」という古川教授の方針のもと, マンパワーを取り戻し, 日々診療, 研究, 教育に励んでいる.

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