特集 性ホルモン環境とLUTS
GSMの治療とLUTSへの効果
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- 掲載誌
- 排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 58-63, 2026
- 著者名
- 井上 雅
- 記事体裁
- 抄録 / 特集
- 疾患領域
- 泌尿器
- 診療科目
- 泌尿器科 / 産婦人科
- 媒体
- 排尿障害プラクティス
- Key Words
- GSM / LUTS / HRT(ホルモン補充療法) / 腟レーザー治療 / 骨盤底筋トレーニング / 陰部ケア
閉経関連尿路性器症候群(GSM)は,女性であれば誰しもなりうる疾患である。エストロゲン低下によって起こり,慢性的・進行性で中高年女性の生活の質(QOL)に大きな影響を与えるため治療とケアが必要である。治療には女性ホルモンや男性ホルモンの補充療法,腟レーザーを用いたりするが,保険適用の治療が少ないのが現状である。日ごろからの陰部ケアと骨盤底筋トレーニングによりある程度予防や治療ができるので,正しい,陰部ケアの啓蒙活動は必要であると思われる。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
