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M-Review

特集 骨代謝マーカーⅣ

Ⅳ.骨代謝マーカーの今後の課題と将来展望 1.骨代謝マーカーによる骨折リスクの評価

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掲載誌
THE BONE Vol.33 No.2 93-96, 2020
著者名
藤原 佐枝子
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
骨粗鬆症 / 骨量減少 / 骨量減少速度 / 骨折リスク

骨代謝マーカーは,全身の骨代謝回転を反映すると考えられ,骨粗鬆症のスクリーニングや骨量減少や骨折予測に利用できないか検討されてきた.しかし,現時点では,骨代謝マーカーは骨粗鬆症のスクリーニングとして利用するには十分ではなく,骨密度減少を予測するが,個人の骨量減少速度を判別することは難しいとされている.骨代謝マーカーの骨折予測に関するメタ解析では,予測力は強いものではないが予測すると結論された.
「KEY WORDS」骨粗鬆症,骨量減少,骨量減少速度,骨折リスク

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2019年12月号(Vol.33 No.2)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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【特集 骨代謝マーカーⅣ】

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