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M-Review

特集 骨代謝マーカーⅣ

Ⅱ.骨代謝マーカーによる骨粗鬆症治療効果のモニタリング 1.骨吸収抑制薬による薬物療法と骨代謝マーカー

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掲載誌
THE BONE Vol.33 No.2 29-34, 2020
著者名
髙田潤一
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
骨吸収抑制薬 / 骨代謝マーカー / デノスマブ / ビスホスホネート / 骨折リスク

骨吸収抑制薬の効果判定は,骨代謝マーカーが最小有意変化を越える変化を示すかどうかが一つの基準となる.デノスマブはビスホスホネートよりも骨吸収マーカーを低下させる作用が強い.骨吸収抑制薬による骨代謝マーカーの低下は,骨密度の増加および骨折リスクの低下と関連がある.骨吸収抑制薬の評価には骨吸収マーカーとともに,骨形成マーカーも有用である.薬剤の投与中止後は,骨代謝マーカーの再上昇に注意する.
「KEY WORDS」骨吸収抑制薬,骨代謝マーカー,デノスマブ,ビスホスホネート,骨折リスク

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2019年12月号(Vol.33 No.2)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

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【特集 骨代謝マーカーⅣ】

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