本文へ移動
M-Review

特集 骨代謝マーカーⅣ

Ⅰ.骨粗鬆症と骨代謝マーカー 2.骨代謝マーカーのハーモナイゼーション―国際的な標準化に向かって―

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
THE BONE Vol.33 No.2 23-27, 2020
著者名
三浦 雅一 / 佐藤 友紀
記事体裁
特集 / 抄録
疾患領域
骨・関節
診療科目
整形外科
媒体
THE BONE
Key Words
bone turnover marker / osteoporosis / standardization / harmonization / IFCC

IFCCとIOFによる骨代謝マーカーに関する合同ワーキンググループが設けられた.方針書には,骨代謝マーカーとして血中のtotal P1NPとCTXが記載された.共通した骨代謝マーカーを介して,異なる骨粗鬆症治療薬の性能比較や同じ治療薬について実施された複数の研究の成果を統合したメタ解析が可能となる.しかし,国内で汎用されている骨代謝マーカーについては何も記載がなく,今後,ハーモナイゼーションの中心となるIFCCに対して積極的に提案と働きかけを行っていくことが必要である.
「KEY WORDS」bone turnover marker,osteoporosis,standardization,harmonization,IFCC

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

THE BONE2019年12月号(Vol.33 No.2)

高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【特集 骨代謝マーカーⅣ】

特集 骨代謝マーカーⅣ