【特集 男性美容】
Feature Articles 特集論文 4. 香りとニオイ
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- 掲載誌
- Bella Pelle Vol.5 No.2 28-30, 2020
- 著者名
- 澤田真希
- 記事体裁
- 特集 / 抄録
- 疾患領域
- 皮膚疾患
- 診療科目
- 形成外科 / 皮膚科
- 媒体
- Bella Pelle
身だしなみ,清潔意識の向上から男性の化粧品の使用率が増加している.日本ではニオイ・汚れを落とすことが清潔とされ,強い香りは敬遠されてきたが,近年は香りに対する受容性が上がり,身にまとう香りや体臭に対する意識も変化している.
香りに対する受容性が上がった要因の1つとして,香りを残す柔軟仕上げ剤の流行が挙げられる.2010年頃から柔軟仕上げ剤には多種多様な香りが付与され,香りの強度も強くなった.香水のような強い香りはビジネスシーンでは敬遠されるが,柔軟仕上げ剤のほのかな香りを身にまとうことには抵抗感が少なかったと考えられる.
本稿では,近年の男性化粧品の香りの傾向や日本人男性の体臭特性および体臭ケアとしてのデオドラント製品について紹介する.
香りに対する受容性が上がった要因の1つとして,香りを残す柔軟仕上げ剤の流行が挙げられる.2010年頃から柔軟仕上げ剤には多種多様な香りが付与され,香りの強度も強くなった.香水のような強い香りはビジネスシーンでは敬遠されるが,柔軟仕上げ剤のほのかな香りを身にまとうことには抵抗感が少なかったと考えられる.
本稿では,近年の男性化粧品の香りの傾向や日本人男性の体臭特性および体臭ケアとしてのデオドラント製品について紹介する.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
