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RET肺がんに対する臨床試験
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- 掲載誌
- がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.15 No.3 95-97, 2017
- 著者名
- 葉清隆
- 記事体裁
- 抄録
- 疾患領域
- 呼吸器 / 癌
- 診療科目
- 呼吸器内科 / 腫瘍内科
- 媒体
- がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)
近年,進行非小細胞肺がんの治療において,上皮成長因子受容体(EGFR)やALK,ROS1などのドライバー変異に基づく分子標的薬による個別化医療(precision medicine)が実現している。その後も,非小細胞肺がんの治療標的となりうる新たなドライバー変異は次々に同定され,2012年にはRET融合遺伝子が国内外の4つの研究チームより同時期に報告された。本稿では,RET融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん(RET肺がん)に対する個別化医療の開発状況について,これまでに行われたRET阻害薬の臨床試験の結果を中心に解説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
