本文へ移動
M-Review

【Theme 新世代の分子標的治療】

新世代の分子標的治療 骨髄腫

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.15 No.3 22-27, 2017
著者名
花村一朗 / 飯田真介
記事体裁
抄録
疾患領域
血液 / 癌
診療科目
血液内科 / 腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)
Key Words
骨髄腫 / 分子標的薬 / XPO1阻害薬 / BCL-2阻害薬 / 抗PD-1抗体 / PIM阻害薬 / CDK阻害薬 / KSP阻害薬

骨髄腫ではプロテアソーム阻害薬(PIs)や免疫調整薬(IMiDs)により予後が劇的に改善した。またCD38やCS1など骨髄腫細胞膜表面蛋白を標的にした有効な抗体薬も登場し,さらなる予後改善が期待されている。しかしながら,患者の多くは再発するため新しい治療選択肢が必要であり,特に既存薬剤とは別機序の分子標的薬の開発が待たれている。本稿では,新世代の分子標的治療として臨床治験で良好な結果を示している核輸送蛋白阻害薬selinexorやBCL-2阻害薬venetoclax,免疫チェックポイント阻害薬ペムブロリズマブを中心に概説する。
「KEY WORDS」骨髄腫/分子標的薬/XPO1阻害薬/BCL-2阻害薬/抗PD-1抗体/PIM阻害薬/CDK阻害薬/KSP阻害薬

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)2017年9月号(Vol.15 No.3)

◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。

◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。

◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。

◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【Theme 新世代の分子標的治療】