座談会(Round Table Discussion)
肝癌治療におけるリアルワールドデータの活用について
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- 掲載誌
- The Liver Cancer Journal Vol.12 No.1 7-14, 2020
- 著者名
- 池田 公史 / 建石 良介 / 國土 典宏 / 淺岡 良成
- 記事体裁
- 座談会・対談 / 抄録
- 疾患領域
- 消化器 / 癌
- 診療科目
- 腫瘍内科 / 消化器内科
- 媒体
- The Liver Cancer Journal
前向きランダム化比較試験(RCT)は介入の有効性を証明する基盤であるが,日常診療で使用されるさまざまな治療の有用性を評価するという目的には向かないことから,エビデンスを補完し診療・研究に役立つ情報源として,約10年前よりレジストリで収集されるリアルワールドデータに関心が高まっている。現在,日本でも質の高い診療・研究の実現,医薬品開発での活用などを目的として,リアルワールドデータの利活用を促進する取り組みが政策的にも優先事項に挙げられている。そこで本座談会では,國土典宏先生による司会のもと,肝癌領域におけるリアルワールドデータに携わっている先生方をお招きし,全国追跡調査,新たなレジストリ研究の計画とそのポテンシャルなどについて,ディスカッションしていただいた。[2019年10月18日 帝国ホテルにて開催]
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
